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中古マンションの落とし穴②

カテゴリ: 中古マンションの購入

前回、意図的に修繕積み立て金を払わないでマンションを売却する人がいる、という話

を最後に書きました。

そういった人というのは「このマンションは修繕積み立て金が全然たまってないし、

(もともとは自分が滞納して、支払わなかったのがそうなってしまった原因)、このまま

住んでいると大規模修繕をする際には、一時金を結構な額で請求されてしまう。

そうなるくらいならばいっそのこと売却してしまおう。」

このように、考えているのでしょう。

こういった悪意をもった物件に自分が引っかからないように、重要な事は事前に自分が

確認しておく事が必要になります。

「修繕積み立て金」の総額や「長期修繕計画」の内容は、普通仲介業者である不動産会社に

問い合わせれば、簡単に教えてくれます。もし聞いても教えてくれなかったり、はっきり

自分の目で確認をしたい用心深い人は、マンション管理会社に「重要事項調査報告書」と

いうものがありますので、請求すると良いでしょう。因みにお値段は1通あたり1000

円かた5000円程度の手終了がかかります、「修繕積み立て金」、「管理費の月額」、「滞納

費」、「これまでの修繕履歴」などといった、マンション管理に関する様々状況がわかるので

安心です。この費用は、通常は仲介業者が負担してくれますが、渋ってしまう会社もあり

ます。どちらにしても「重要事項調査報告書」は必ず取り寄せて、自分の目で事実を確認

した方が、不動産業者から聞くよりもより確実ですし、将来的な長いことを考慮に入れた

場合、結局は安心です。

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