中古マンションの落とし穴①
カテゴリ: 中古マンションの購入
中古の分譲マンションを購入する際に、気を付けることを書きます。
今回は私の知り合いで、こんな失敗をしたという体験談から内容を初回させていただき
ます。
「中古マンションを購入してからまもなく、まとまった金額の修繕費用の請求が来て
しまいました‥‥。」
友人の名前は竹ノ内さん、竹ノ内さんは中古マンションを買ったものの、購入後直ぐに
「修繕積み立て一時金」を請求されてしまいました。予想外、予定外の出費にショックを
受けて、精神的にも財布事情的にもピンチになってしまいました。購入資金に全財産の
貯金をはたいてましたので、まさに青天の霹靂といった感じでした。
「修繕積み立て一時金」とは、物件の築年数が古くなってしまい、大規模な修繕などが
必要になってきたときに、これまでコツコツと積み立ててきた修繕積み立て金の総額が、
その大規模修繕費用より少ないときに請求されるお金の事です。
大規模修繕は予定されているものであり、その予定していた年を控えたタイミングの中古
マンションを購入するさいには、とくに後述の事に気をつけましょう。「修繕積み立て金の貯まり具合をチェックすることが非常に大切で重要。」であります。
また、修繕積み立て金を滞納する人が多いマンションというのが実は稀にありまして、
新しい購入者がそのツケを払わされてしまう羽目になってしまう事もあります。
こんな事態はなんとしても避けたいのですが、もしかしたら最初からそのマンションを
売却しようとしている人もそれが狙いなのかもしれません。
